紫外線を避けつつクールに決める!サングラス

紫外線から目を守る

シニア世代の女性はサングラスかけたがらない人もいますが、実はシニア世代ほどサングラスをしっかりかける方がいいのです。
なぜかというと、シニア世代になると角膜や網膜などがどうしても弱くなってきてしまうので、太陽の光、また紫外線から目をしっかり守る必要があるのです。

紫外線から目を守る、目も内部が日焼けしてしまうのだという事は多くの方がわかっていて、夏場海などに行くとサングラスをかける人が多いのですが、毎日のお買い物や、車の運転などの際にも、サングラスで目を守るという事が必要なのです。
紫外線ばかりではなく、強い光から目を守る事が必要なので、紫外線防止作用があり、また偏光レンズのサングラスを選ぶ方がいいでしょう。

偏光レンズをすると車の運転も疲れない

最近はシニア世代も遠方まで車を利用して移動するという事が多くなっています。
安全機能が付いた車も多くなっていますし、昔の車と比較したら、現在の車は性能も乗り心地も良く遠距離運転でも、全く疲れないからです。

いくら疲れないからといっても目は疲労します。
視力が落ちてきていますし、白内障などの病気を持っている方もいます。
そんな中、車のボンネットからの照り返しやフロントガラスへの映り込みなど、かなり見にくい状態もあり、こうした光がいつのまにか目を疲れさせてしまうのです。

ゴルフなどに行っても芝のみどりが非常に美しいのですが、帰宅すると白目が赤く充血していることが多いのではないのでしょうか。
これは、雑光によって目が疲労している証拠です。

タレックスのレンズは最高です

国内のレンズメーカーでは、タレックスという乱反射光をカットできる偏光レンズ専門メーカーが人気です。
大阪の業者さんですが、長く利用していても飽きないし、目がつらくない種類も多いととてもいいレンズメーカーです。

ナチュラルは自然な色のまま色が変わらないタイプで、コントラストはエッジがきゅっと引き立っています。
ブライトは鮮明なカラーで、こうしたラインの中でも、ブラウン、グリーンなど少しずつ色味が違うレンズを楽しむことができます。
夜雨の日にドライブすると濡れた道路が光って見にくいのですが、タレックスのレンズは全くに見にくくないですし、昼間トンネルに入っても全く違和感がありません。